こちらは、購入前にコメントくださった方用です。その他の方は購入をお控えください。昭和初期アンティーク櫛簪、平打ちにふさわしい、セミアンティークのつまみ細工簪を入手しました。この年代のものとしては綺麗で希少なお品です。時代の趣きを感じていただければと思います。前櫛 平打ち簪　菊花と矢羽柄　アンティーク　現代物と比べ、薄くて軽く、木製と樹脂(鼈甲？)を組み合わせるなど細やかな作りです。アップの写真にある通り、2箇所2~3㎜の螺鈿の剥がれがありますが、全体としては概ね美品です。また、アンティークものはそのままを良しとし、あまり手を入れないものですが、こちらは磨きをかけました。特に傷めることもなく、とても綺麗にできたと思います。櫛　横幅10㎝　縦5.8㎝　(おはりばこなどの簪とほぼ同じ、成人〜子供共通サイズ)つまみ細工の簪　セミアンティーク　半菊にキラキラと輝くビジューが美しい舞妓簪です。さほど目立ちませんが、花弁の中に1箇所僅かに色変あり。エアをかける等、メンテナンス済み幾岡屋、金竹堂あたりのお品ではないかと。花簪　使用一回後保管品　現代物のつまみ細工簪です。モーブピンクの菊小花が、アンティークの簪達と違和感なく纏まりました。エアーをかけ、花の変形を修復しました。鹿の子　新古品　特筆すべき難はございません。ちんころ　新古品　特筆すべき難はございません。房も大変綺麗です。写真9は自然光でとりました。バラ売りアンティークは綺麗なお品でも、多少のくすみや汚れがございますし、経年品は感じ方に個人差がございます。古い物に抵抗のある方、完璧な美品を求める方、細かい事が気になる方は購入をお控えください。お願いこちらは購入前にコメントお願い致します。また、他のお品もですが、希少なアンティークに関しましては、購入後お手元に届きましたら速やかに内容確認と受け取り連絡を願い致します。