商品の説明
【商品】
淡路珉平焼　十二角幾何文様 瑠璃釉青交趾陽刻輪花型 豆皿2枚(江戸後期骨董古美術
江戸時代から淡路島の伊賀野村で焼かれていた珉平焼。とにかく美しい色が特徴です。薬味やちいさな焼き菓子などに。灯りのない時代にこのような鮮やかな色で食卓を照らしていたのではないかと思いを馳せてしまうほど、自然で美しい、人気の品です。
ラスト2点
サイズ　画像確認ください。
【状態】
人の手を渡ってきた古い物ですので
経年による、擦れ・汚れ・痛み
細かいキズ、色のくすみ、釉薬ありの小さな窯キズや僅かなザラつき、時代感など、
風化を味とみなして骨董にご理解のある方のご購入をお願いいたします。
裏側、高台にソゲがありますががたつきはありません。
画像確認ください。
毎日の食卓に欠かせない美しい食器を豊富にご用意
プレート、ボウル、カップなど、多彩な種類から選べます
【配送】
丁寧に梱包して配送させていただきます。
デザインや素材にこだわり、特別感を演出
素材...陶磁器/焼物
ギフトや新生活のスタートにも最適です
形...角皿
アイテム 種類...小皿/豆皿/中猪口
素材...陶磁器/焼物
アイテム 種類...小皿/豆皿/中猪口
商品の情報
カテゴリーキッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 食器 > 皿商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域富山県